

![スモークブロック[フルフェイス]](images/products/b01/name1.png)
![スモークブロック[フルフェイス]](images/products/b01/img1.png)
●国内唯一のフルフェイスタイプの防毒・防煙マスク
●緊急時に備えて、常備しやすいコンパクトサイズ
●誰でも簡単に使いこなせるワンタッチ装着
BCP発動できるまでの初動対応こそ重要なポイントです。
BCP策定済み企業の多くで、発災から災害対策本部設置までの初動対応の不足、抜け落ちが見られます。
発災直後、真に求められるのは事業継続の判断ではなく、被害拡大の阻止と人命の救助です。
どんなに優れた施策がプランニングされていても、
前提とする社員の安全とインフラが確保されていなければ、事業継続に移行することはできません。
初動対応を的確に実行できる体制があって初めて、貴社のBCPは真価を発揮するのです。
リチウムイオン電池の火災は大規模化する?「進化した現代の火災」とは
スマートフォンやパソコンなど、我々の生活に今や欠かすことのできないリチウムイオン電池だが、関連火災件数は年々増加している。また、その火災は大規模化する要因に溢れているという。実際の火災事例を交えながら、リスクとその対策を解説する。
袋を被って火災避難??「防煙フード」の闇に迫る
“防煙フード”で命を守れる?袋状の簡易防煙具として、手軽に火災からの避難ができるとされている防煙フード。宿泊施設などでも正式に災害対策として採用されているこれらの製品ですが、いざというとき、本当に頼りになるのでしょうか?その効果と安全性を検証します。理想と現実、あなたの判断は?
予測される危機リスクを洗い出し事前に対策をすすめておく〈リスクコントロール〉に対し、
発生してしまった被害を最小限に抑えるため、最適な対応を実施することは〈ダメージコントロール〉と呼ばれます。
損なわれる必要のなかったスタッフ、停止する必要のなかった機械設備。
一度低下した操業度を復旧させるには何倍ものコストがかかってしまうでしょう。
発災時においては、想定外のインシデントが多数発生するため、万全の備えというものはありませんが、 目の前で起きている被害状況に対して臨機応変に対応できる人員を増やすことが、その後の速やかな復旧への大いなる助走であるとレスキュープラスは考えます。
レスキュープラスのBCPポリシー
消火器の使い方を学ぶ時、マニュアルを開いてもそこには、たんなる操作手順が書いてあるに過ぎません。
頭では理解していても、目の前の非常事態に身体が硬直して動けないというケースは往々にして存在します。
目の前で起こる火災に対して、使ったことのない屋内消火栓や消火設備を効果的に使用できるでしょうか。
倒壊の恐れがある建物内で、普段出さないような大声で避難を呼びかけることができるでしょうか 。
目の前で人が倒れたとき、即座に駆けつけて処置を行うことができるでしょうか。
遠巻きに事態を眺める野次馬のひとりになってしまうことはないでしょうか。
レスキュープラスでは、非常時に求められる迅速で的確な対応を実行するためには、
正しい知識に加え、実際に自分が身体を動かした経験が必要不可欠だと考えます。
プロの消防士は日常的に救助、消火にまつわる訓練を行っています。
それは、日々の反復訓練こそが災害時に臨機応変に動くための唯一の道筋だと理解しているからです。
レスキュープラスでは、長年にわたり災害現場を経験してきた訓練インストラクターによる、
ご要望に応じたレベルでの実践と、経験に基づく講義による総合訓練をご案内しています。